Best Lawyersが発行する「Best Lawyers in Japan」の2021年版において、シャーマン アンド スターリング東京事務所所属の池田祐久、ジョージ ボロヴァス、エティエン ゲレンチャー、望月聡朗およびカール J. ピレスの各パートナーが選出されました。同誌は完全にピアレビューに基づくもので、同一の地域および法務分野内の優れたロイヤーを紹介しています。

上記5名のパートナーは、東京における下記の業務分野で評価されています。

• キャピタル・マーケッツ – 池田祐久 
• プライベート・エクイティ、プライベート・ファンドおよびベンチャー・キャピタル – エティエン ゲレンチャーおよび池田祐久
• プロジェクト・ファイナンスおよびデベロップメント・プラクティス – ジョージ ボロヴァスおよびエティエン ゲレンチャー
• コーポレートおよびM&A – 池田祐久、望月聡朗およびKarl Pires

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