報酬・ガバナンス・従業員退職所得保証法(ERISA)

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規制当局や株主による監視が強化される中、シャーマン アンド スターリングの報酬・ガバナンス・ERISAチームは、公開・非公開会社、企業の役員会や委員会等のクライアントから、市場の需要に適切に対応し、複雑で時に相反する規制やステークホルダーの利害について慎重に対処するために起用いただいています。当事務所のリーガルスタッフがこのような問題を深く理解しているからこそ、クライアントは、あらゆる産業分野で一歩先を行くための実務的で洞察力に富んだ戦略的なアドバイスを当事務所に求めるのです。

ここ数年間における様々な動きを受けて、報酬・ガバナンスおよびERISAに関する問題はクライアントにとって最優先事項のひとつとなっています。今日の競争の激しい人的資本市場において、役員に報い、株主のための価値を生み出す役員報酬の取り決めは、一流の人材を引き付け維持するために不可欠なツールです。報酬に関わるコーポレートガバナンスの慣行は、役員会や委員会に対し、十分な情報に基づいた判断を下すために必要な情報やリソースを提供できるように設計されている必要があり、また、事業目標や戦略を推進するとともに、決定事項について投資家や規制当局から異議を唱えられた場合に事後的な再検討に耐えうるものでなければなりません。金融危機の後、コーポレートガバナンスや役員報酬の決定は、規制当局や株主から厳しい監視の目が向けられるようになりました。有力な公開会社は、非常に優秀な役員人材を雇用する能力を犠牲にすることなく、このような監視に耐えることができます。

当事務所は、数十年に及ぶ経験を基に、報酬やガバナンスに関するあらゆる課題に精通しています。当事務所は、クライアントから信頼いただけるアドバイザーとして、日々進化する報酬制度やコーポレートガバナンスにおけるベストプラクティスにおいて生じる様々な法的課題に対処します。当事務所は、クライアントの目標や戦略を踏まえ、クライアントにとって真に重要なビジネス上およびポリシー上の検討事項に焦点を当てた実務的な助言を提供できるものと自負しております。

参照: 18th Annual Corporate Governance & Executive Compensation Survey(第 18 回年次コーポレートガバナンスおよび経営報酬調査)

コーポレートガバナンス 

シャーマン アンド スターリングは、危機管理、株主アクティビズム、プロキシーアクセス、株主エンゲージメント、買収防衛策、取締役会の構成と運営、株主提案、役員および取締役の報酬、取締役の自己評価等、幅広いガバナンス問題について取締役会や経営陣に助言しています。当事務所のリーガルスタッフの中には、米国証券取引委員会局長、公開企業のジェネラルカウンセルや取締役、連邦検事や上級政府職員等の経歴を持つ者も在籍しています。当事務所は2003年以降、毎年、米国公開企業上位100社の主要なガバナンス構造と実践状況を調査し、Corporate Governance and Executive Compensation Survey(コーポレートガバナンス・役員報酬調査年報)として発表しています。