シャーマン アンド スターリングは、Asian Legal Business(ALB)が日本のM&A案件について初めて調査選考した「クロスボーダーM&Aトップ10」に選出されました。当事務所は、受賞した5つの外資系法律事務所のうちの1つとなります。
記事の中で、ALBは当事務所が代理した日立による95億ドルのGlobalLogicの買収案件、Osaka Gas USAと三菱重工グループのジョイントベンチャーによるBrighter Future Solar太陽光発電所の取得においてOsaka Gas USAを代理した案件、ならびに、丸紅、INCJおよび商船三井によるAtlantis Investorcoの株式のEneti完全子会社に対する譲渡において丸紅、INCJおよび商船三井を代理した案件について言及しました。
ランキング結果は、ALBが選考対象の事務所から提供を受けた資料、ALB発行元であるThomson ReutersのM&Aデータ、インタビュー、出版された情報および市場関係者からの推薦に基づいています。
本受賞につきましては、ALB日本版の2022年4月号に特集されます。