業界誌Global Investigations Reviewで当事務所が高く評価されました
クロスボーダー企業調査における世界の優れた法律事務所を紹介するGlobal Investigations Review (GIR)の2018
年版GIR 100
において、当事務所が再び高く評価され、上位20
位内にランクインしました。
各法律事務所は、「高度かつクロスボーダーの当局による調査および内部調査」に対応する能力を示す広範な調査に基づきランキングされます。
同誌は、「シャーマン アンド スターリングは、調査およびホワイトカラー事件での代理について有数の法律事務所であり、1977年のFCPA制定前からこの分野に熱心に取り組んできた」とコメントしています。また、当事務所の調査業務への貢献者として、次の個人を高く評価しています。
ニューヨーク:Paula Anderson, Stephen Fishbein, Adam Hakki, John Nathanson, Danforth Newcomb
ニューヨークおよび上海:Brian Burke
サンフランシスコ:Patrick Robbins
東京:池田祐久
ワシントンD.C.:Mark LanpherおよびPhilip Urofsky